ありがとっと

釣り場を公開すべきか否か⁈

自分がブログを書く理由として、釣果自慢、忘備録、ちょっと聞いて欲しい、などがあります。

また、こんな道具やあんな釣り方のおせっかい話など、案外お人好しな部分もあるのです。

その中で、釣り場を公開するか否かの問題に直面し、本当ならすべて場所を明かしたいのですが、先日の忍路竜ヶ崎みたいに、ブログのみで知り得た情報で、濡れたあの粘土地に入ってしまい、悲惨なことになった場合に責任を感じてしまいます。

いえ、もちろん、畑を破壊した人がブログ情報のみで来たという確信はなく、可能性があるということです。

自分なら、竜ヶ崎には雨の日や雨の後には決して入りません、というか自分の四駆ではムリなのを理解しているからです。

釣り場の状況は、ブログだけでは伝えられませんし、それぞれの装備や体力や経験などがあるので、すべての公開には難しさを感じます。

これからも、ブログで様々な釣りに関する情報を書かせていただきますが、公開が難しい場所に関してはそれなりのヒントのみとさせていただきます。

釣れる場所より、あずましく釣りができる場所が好きです。ほぼ、激磯、笑

 

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