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サケ釣りライセンス制度のアンケート

オホーツク海のサケ投げ釣り風景

何かと問題の多いサケ釣りですが、その反動もあってか、禁漁河川の増加、禁漁期間の延長、立ち入り禁止区域の拡大、駐車場の閉鎖等々、サケ資源が減少する中、このままではサケ釣りそのものが成立しなくなり、最悪の場合には禁止になる可能性もあります。

単に釣り人のモラルに頼るのではなく、一定のルール、例えばライセンス制を設けるなどして、長き将来にわたり継続的に、多くの人がサケ釣りを気持ちよく楽しめる環境をつくる必要があると考えます。

北海道のサケ釣りを、価値ある資源、誇れる文化として創生することは十分に可能であり、それによる様々な恩恵は非常に大きなものがあると考えます。

行政に頼るだけではなく、まずは釣り人自らが問題を協議し、現状に則した有効な解決法を模索する必要があると考え、その手始めとして今回のアンケートを企画しました。

以下にアンケートを設けました。北海道民だけでなく、広く皆様のご協力をお願いいたします。

※初期設定では、賛成と反対の2つの選択肢しか設けていませんが、「そのほかの回答はこちら」をクリックすると、ご自分の考えを回答の一つの選択肢として、追加できますのでご利用ください。例:「内容によっては賛成」など。

追加された項目(選択肢)には、文末に*マークが付きます。

Q1 サケ釣りライセンス制度について
  • そのほかの回答はこちら
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