いわずもがな、夜釣りでのはキャップライトはとても大切ですよね。
30年以上前は、単1の電池を3本、腰のベルトに掛けるタイプの豆電球仕様で、重い、暗い、電池は高いし電球はよく切れるで、今では考えられない代物でした、汗
その後、いろいろな変遷を経て、最近はジェントスLEDキャップライトに落ち着いていましたが、経年劣化でゴムバンド部分が弱まったり、接触不良での廃棄など、現在まともなのは1個しかありません。
常に2個持ち歩くことを前提にしているので、新しいものを探していたところ、ジェントスよりも、さらに良さげなものを発見したので、さっそく購入してみました。
それは…
ドイツのブランド レッドレンザー社のLEDヘッドライト H8R
Ledlenser(レッドレンザー) LEDヘッドライト H8R 防災/作業用 【明るさ約600ルーメン】 【最長7年保証】 充電式 [日本正規品] 500853
●購入のポイント
①最大600ルーメン 最長照射距離 (約):Hiモード:150m/Lowモード:20m
②リチウムイオン充電池にUSBで充電。ダイソーで電池を買い込む必要なし
③バッテリー込で158gと軽い
④点灯時間も意外と長い (約):Hiモード:10時間/Lowモード:120時間
⑤ゴムが劣化した場合、交換用のヘッドバンドもあり
●気になる点
①Hiモード?だとかなり発光部分が熱くなる
②サイトの記述で「ターボ600ルーメンなので一定時間点灯し続けるとオーバーヒート防止の為、Hiモードに自動減光します。Hiモードで250ルーメン、Lowモードで10ルーメンに」と書かれている
これから、少し使い込んでみてから再度レポートしますね。
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