20240205カツカレー3200円も高くない?ニセコから見える日本の現状

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50年以上前のニセコのスキー場といえば、比羅夫スキー場がメインで、高原とアルペンの2系統のリフトで、比羅夫坂のどん詰まりには山田温泉♨️がある風情のある場所でした。

時は流れて今は、HANAZONOエリアを中心にリゾート開発が進み、スキーヤーのほとんどが外国人。街並みやレストランもスイス🇨🇭の高級リゾートを彷彿とさせる雰囲気です。スイス🇨🇭には行った事ないですが…

HANAZONOにある麓のレストランも、ラーメンが3,000円近くして、貧乏人には無理な場所になりました😭一泊100万円なんてのも普通にあります😱

カツカレー3200円、清掃員の時給2200円も・・・外国人から見ると高くない?ニセコの物価高騰の背景に異常なほどの人手不足/HBC

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • ニセコは大手スキー場のなかでもボッタクリでは無かったイメージですが、もう完全に商売に走ってしまって、日本人は相手にしなくなってしまったのでしょうね。
    コロナで大打撃を受けた反動もあり、仕方ないのかもしれませんが残念でなりません。

    • そうですねー、特に顕著なのは、ハナゾノエリアです。コース的的には、ヒラフのほうが面白いですが、完全にセレブ向けリゾートと化してます。コースが面白い、というか好きなのは、テイネハイランドです。

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