夕日(陽)に癒され、まったりしながら「今日はあかんなぁ~」と思ってたら、何気にデカイのが1パイ。釣れちゃいました。
波もないし潮もゆるいので活性がイマイチと判断。
ウキと並行して、餌巻きエギでエギングを開始。
これが大正解!マメが次々とあがりはじめ、フォール中にズドン。
昆布?ん、魚?グイグイ持っていきます。
もしかしたらマイカ?それでもマイイカ(笑)
あげてみたら…
おーーーっつ!ナイスサイズ。胴長40cm近い?
結果、マメ(まあまあの型)28、ヤリイカ胴34~5cm(それほどでもなかった。※自己記録は小樽南防波堤の38cm)x3、胴25cmx3
積丹半島は、昨年秋~年末まで、ヤリイカ絶好調でしたが、その余韻はあるみたいです。
今年は、磯場に出られたらけっこうイイコトあるかもしれません…
コメント
コメント一覧 (2件)
興奮(笑
いやこれなら自分が怖い磯の夜釣りも
少しは粘ろうかなという気持ちにもなりますよ!
マメが間を保ってくれるのも
魅力的だなぁ・・。
いつまで状態が続くかわからないですが
凪の夜はやってみたいですねー^^
けいいちさん、コメントありがとうございます。
怖がらせる訳では、決してありませんが、あの辺りも不思議なことがちょくちょく起きるんですよ。
実は、今回もあり得ない事に、ヘッドライトが切れ、予備まで切れるというハプニングがありました。
まあ、アイフォンを利用し事なきを得ましたが、一人の夜磯釣りは、怪奇・心霊現象のネタは尽きません、汗
あと、自分は普通のエギではなく、餌巻きを使用しており、イカが抱くと離さないので、エギング素人で下手くそな自分でもOKです。
状況で、ウキとエギングをうまく組み合わせたらいいと思いますよ。今年はヤリイカいい感じだと思います。