しばらく使っていないと、あれ?このリールのライン何だったっけ?って事、自分はよくあります。
こうやってシールを貼る事もありましたが、いつ、どんなラインだったかの情報はわかりません。
今回は、ショアサクラ用の ダイワ EM MS3012H のライン交換です。
このラインは デュエル アーマード F+ 1.0号150mです、箱があったのでわかりました。
古い糸の巻き取りは、巻き取り器があるととても便利、というか今はないとムリって感じです。自分は、第一精工の高速リサイクラーを愛用しています👍
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ポチップ
今回は、ファメル ストロング8 1.2号 150m がYahoo!フリマで800円で購入できましたので、これを巻きます。今回のポイントは、この写真を自分のスマホのアルバムに保存すると、ラインの交換履歴の管理がしやすくなるのではないか…というお話です😳
自分のiPhoneの写真アルバムです。これを見ると日付けもわかり、一目瞭然だと思います。ボケ気味の自分には良いアイデアかもしれません🤭
この糸巻き機も便利グッズです。一人ひそかに撚れずに巻くことができとても便利です👍
リーダーはシーガープレミアムマックス4号をFGノットで巻きます。17.5lb、どうですかねぇ…少し弱いかも😅
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ポチップ
第一精工のノットアシストです。これが命で、これがないとノットを組めません💦
何とかショアサクラ用リールの準備は完了しました😮💨
コメント
コメント一覧 (2件)
はじめまして
ブログ村のリストからたどってきました。
この方法,目からウロコでした。
私はアングラーズアプリのライン記録に手入力で記載していましたが,案外記載忘れもあったりして巻き替えの時期を失念していることもありましたが,この方法は楽ですね。とくにリーダー結んだ記録とか煩雑なので,どこにも記載してませんでしたが,これなら間違いようがないですね(出先で結束し直したときも簡単にすぐ記録できますね)。
ラインのブランドも,入力不要ですし,すごく参考になりました。
私は,エサ釣りもやって,殆ど全て自作の仕掛ですが,実釣結果が良かった場合には再現するようにしてます。ところが,針サイズ・糸の号数と長さ,サルカンのサイズはノートに記録してますが,部材のブランドや値段までは残っておらず,細かいパーツ飾りの種類も記録していないので,無駄な試行錯誤をしてました。でも,値札のついたパッケージを仕掛と一緒に撮影すれば,同じブランドの道具で完コピもできますし,部材集めの時の値段の参考にもなりますね。
次回から実践してみます。有り難うございました。
Tanyさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
自分もエクセルに入力したり、直接シールを貼ったりと、アレコレしましたがいずれもイマイチでした。
最近はメモ代わりにスマホで撮影する習慣がついています。iPhoneの場合は写した写真から文字を読み込むOCR機能も精度が高いです。写真からテキストをとりだして、LINEやメールにペーストできるので楽ちんです。
iPhoneだと、メモ、にペーストしておくと備忘録になり、キーワード検索もできるし、icloudに保存しておけばマルチに使えますよね。
今回の件、もう少し深堀りすると、iPhoneの場合はアルバムの中に階層を増やせるので、カテゴリーごとに仕分けが容易になると思います。この点は実際にやってみて、またブログにアップしてみますね。