北海道ではイシモチと呼ばれる事が多いですが、これは地方名で正式にはイシガレイです。
本州では大きな耳石を持つシログチという魚が、イシモチという通称で呼ばており、正式な和名でイシモチという魚は存在しないみたいです。
先日、余別漁港で釣った40cmくらいのイシガレイですが、個人的にこれはあまり嬉しくない…食わず嫌いでしょうか。普通なら刺身ですが今回は煮付けに初挑戦してみました。
イシガレイは素手で触ると、独特の強い生臭さいイヤなニオイがします。これが手につくとなかなかとれない💦生きていても臭いので、皮がついた煮付けは大丈夫かなぁ?と思いましたが、ネット上でレシピもあったのでなんとかなると思い煮付けてみました。
食べてみると意外と普通で、身質も味も、まあ悪くない感じです。気になる臭いは皮目に多少ある感じです。これなら料理のやり方しだいでは全然アリですね。
イシガレイ煮付けのポイント
①ヌメリをタワシでよく落とす②煮る前に熱湯をかけて、それにより固まったヌメリを落とす③表の皮にある石状のブツブツを包丁で削ぎ落とす④ショウガを入れる⑤タレは濃いめで煮込みすぎない⑥ゴボウを一緒に煮込む。こんな感じだとかなり美味しさがアップすると思います。
とは言え、個人的には積極的に狙いキープする魚ではないです😅
コメント
コメント一覧 (2件)
今日、小さいですが「煮つけ用に」イシガレイもキープしてきたところです
我が家(と言うより、私用)では、普通に煮つけしてます
クロガシラも釣れたので、一緒に煮つけしようかと思ってましたが、別々のほうが良さそうですね~
のらさん、おはようございます。
兎にも角にも、美味しさは魚のコンディションの影響が大きいですよね。ホッケ、サケなどは、産卵後は著しく食味が下がりますよね、カレイ類も例外に漏れず…マガレイもホッチャレは水っぽいのでキープは躊躇します。しばらくすると回復しますが、日本海での産卵後は太平洋へ釣り場を変えた方が、とも考えます。
カレイ類は砂に潜る関係なのか、底物は特有のヌメリがあるので、これをキチンと処理するかで美味しさが全然変わります。
粗々ヌメリとウロコをタワシでとってから、熱湯をかけてさらに固まったヌメリをとると完璧かと思います。イシガレイは、石がついているので、ウロコは取れません
水分の多い魚は、軽く塩をして一晩以上寝かせて、水分と生臭みを抜いて、熟成させてアミノ酸を産生させてから煮付けるほうが、鮮度バリバリより身崩れしないし美味しいと思います。
これは、唐揚げもそうですね。パリパリ感を出すなら、2度揚げより、軽く干したほうが簡単です。大きめのカレイは、胴切りしてスティック状にして唐揚げするとカリッと揚がり食べやすいですよ、試してみてください。