20240421 猫も杓子もア◯リート、なので自分はネズミにします!

  • URLをコピーしました!

ジャ◯ソンの巧みなマーケティング戦略にまんまとハマっている?のかはわかりませんが、猫も杓子もア◯リート。これでしかサクラ🌸は咲かないって感じなので、ヘソ曲がりの自分はア◯リートは絶対に買わない、使わないと心に決めてます😠

北海道では馴染みがないですよね。サーフトローリング用の遠投マウスです🐀

うしろにPE5号を2m、その先に弓角が基本で、主に青物狙いです。北海道ならサケマス類を狙えるかも知れません😎

小型のワームを付けて引いても面白い気がします🤭

欲しい商品が最安値で見つかる Amazon

ブログ村ランキングバナーのクリックをよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 釣りブログ 北海道釣行記へ
にほんブログ村 釣りブログへ
ありがとっと - にほんブログ村
よろしければシェアをお願いします。
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 自分も弓角システムに興味あって、遠投マウスを飼うのに抵抗があったので昨年ロケット天秤にミニジグを付けて鯖狙いで遊んだりやってました(石狩でやったのと、先に付けた物が悪かったのか釣れませんでしたが・・・)
    居るところにキャスティング出来ればサクラマスでも絶対釣れると思います。
    釣果期待しています。

    • 今回なぜ弓角かと言うと、道南日本海でのサクラマスヘラ曳き漁がヒントです。

      https://www.hro.or.jp/fisheries/h3mfcd0000000gsj/marine/o7u1kr000000019q/o7u1kr000000d0kz/o7u1kr000000d4fu/o7u1kr000000brhf.html

      本当はピンキー針が入手できればいいのですが、遠投マウスで2〜3ノット、時速約5㌔、自転車やマラソンのスピードで弓角を曳けるとサクラマス釣りも成立するかと思いました。

      ロケット天秤の使用は、ヒラメなど底物や遊泳速度の速い青物類には有効かも知れませんが、沈下スピードが速いので、サクラマスには、遠投できて浮力のある素材で改良した投げ天秤の作成が必要かもしれませんね。

      フローティング仕様で、デットスローで曳いて、スカッド系を模すのが面白そうだと感じました。ただ、今回のマウスは、20〜25号なので、ガチのショアジギング用タックルになりますね。もしくは、サケのウキルアー仕様です。ロッドはショアジギング用の60g〜100g、リールは6000番クラスを考えています。

コメントする

目次