自分が知っている小樽南防波堤の昔と今の違いをいくつかあげてみます。
1.今のように柵がなく、先端の低い部分にも入れて、南防波堤一番の好ポイントだった
2.先端先に副堤ができ、先端外側が浅くなり釣り場としての魅力が失せた
3.全体がほぼ平らで、今のように凸凹しておらず、自転車で爆走できた、笑
4.付け根に、し尿処理施設があり、ろ過されたゴミの中から小銭を拾い小遣いにしていた、爆
5.付け根に、船着き場があり、よくそこでチカ、サバを釣っていた
ざっとこんな感じですが、いくつくらいご存知でしょうか?え、まったくしらない、あなたはまだお若い方なのかも^o^
あ〜懐かしいと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。今から、かれこれ50年近く前の話しになりますから、古っ(≧∇≦)
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コメント
コメント一覧 (2件)
初めまして、自分も40年ほど前から南防波堤には行っておりますが、その頃は良型ガヤとクロガシラ、真ガレイ、アブラコが釣れて近くて良い防波堤でしたが今は魚影も薄く成り、積丹や神恵内方面に釣りに行っております。 防波堤の劣化も酷いですね。
リシャールさん
コメントありがとうございます。
リシャールさんは、自分とほぼ同年代でしょうか、笑
自分は小学校低学年から通っていましたから。
まあ、いずれの釣り場も釣れなくはなりましたが、道具や情報でなんとかカバーしている感じはありますね。
今年は、トウベツカジカが爆ってましたが、これは防波堤の際に底刺し網を入れなかったためのようで、毎年時期になると集まってはいたのですよね。春の定置網もしかりです。
これからも、自然や皆さんと仲良くバランスよく付き合いながら、楽しく釣りをしたいものですね。
これからもよろしくお願いします。ではでは!
あー防波堤の劣化もひどいですが、最近は自分の劣化もひどいと感じ始める今日この頃です、笑