20210918 小樽勝納埠頭周辺釣りレポート

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勝納の語源はアイヌ語の、カッチナイ(水源の沢)だそうです。実は自分が産まれたのは勝納町で、今のイオンの近くです。

勝納川の河口付近で、ずらーっと並んでます。サケ釣りですね。自分の脳細胞には、小樽+サケ釣りという回路がないので、さらりスルーしようかと思いましたが、そこはレポーター魂、お声をかけると…誰かが釣ったらしい、と。誰がレポーターやねん、笑

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かつない臨海公園からです。フェリーの出船時などは、海底がかき回されるのでチャンスかもしれません。過去には座布団クラスも…。

勝納埠頭は子供のころには、随分と海面から高いと感じましたが、今見るとそうでもないですね。ただ、砂の積み降ろしをしているので、埠頭なのに砂浜みたいで好きではありません。サバがポツポツ釣れてました。

あゝ懐かしの貯木場。昔はここの外角なんかが、クロガシラの好ポイントでした。餌もエラコを現地調達してました。

今回は、釣りレポートではなく…

T M B

単なる昔話でしたぁ!

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